FAQ Archive | FPS Inc. 株式会社エフ・ピー・エス

FPS Inc. 株式会社エフ・ピー・エス

平面波のフラットパネルスピーカー 世界で唯一量産供給できるメーカー

Q : MCMAとは何ですか?

A : FPS社が独自に開発した最新型平面波スピーカーユニットの総称です。高分子フィルム振動膜上にスピーカーの役割を果たす多数のマイクロセルが並び、振動板が平行にピストン運動することで、点音源ではなく、面音源として作動します。

Q : 平面スピーカーの特徴は何ですか?

A :

重量:従来の箱型スピーカーは、音量を大きくすればするほど重くなり容積も増えます。一方、平面スピーカーの厚さは基本的に1センチ弱にとどまり、重さは同じ出力のユニット同士で比較した場合、箱型スピーカーの約5分の1で、運搬の負担を軽減することができます。

Q : FPSの平面波の特徴は何ですか?

A :

・鋭い指向性:実験によると、一般的なスピーカーの音量は、20m 離れると4分の1に減少します。一方平面波スピーカーは、ほとんど音量が減りません。一直線に進む平面波は減衰しにくく、音が広がる範囲をコントロールしやすいからです。

・遠くまで聴こえる明瞭音:平面波スピーカーは、コーン型スピーカーでは難しかった高音部を再現することができます。女性ボーカルの艶やかな高音、バイオリン・ギターなど楽器の澄んだ音色だけでなく、高音の多い英会話、臨場感溢れるシアターサウンドなどにも活かされます。

・優れた耐久性:振動膜に防水素材を使用しているため、屋外とともに、湿気の多い場所での使用が可能です。また、振動膜の耐熱温度は-20℃から220℃と、耐熱耐寒にも優れています。

・高い原音再生率:平面スピーカーはコーン型スピーカーが苦手としていた中・高音域を再現できます。女性ボーカルの艶やかな高音、バイオリン・ギターなど楽器の澄んだ音色、臨場感溢れるシアターサウンドだけでなく、子音の多い英会話などにも活かされます。また、コーン型スピーカーと比較して、平面スピーカーの音の立ち上がりは、10 倍の早さを誇ります。早い立ち上がりは、早い立ち上がりは、コンサート・シアターサウンド・自然音による音響演出など幅広い分野において、従来以上の臨場感を生み出すことができます。

・高いリサイクル性:コーン型スピーカーの重量比リサイクル率が35%~65%なのに対し、平面スピーカーは最大99.5%(製品による) を達成しました。また軽量、小型化による省スペース、省エネルギー、省資源にも貢献しています。

・ハウリングが起きにくい:平面波はマイクのハウリングにも強く、スピーカー設置の自由度を格段に高めました。会議場、大学の講堂など数多くの場で、その特性が活かされています。

Q : 薄型平面スピーカーはFPS以外にも何社か売られていますが、どう違うのですか?

A : 他社様の平面スピーカーは、ひとつの音源で一枚の平面振動板を振動させて平面波を発生させるシステムとなっているようですが、FPSのMCMA平面波 システムは、一枚の振動板に多くのマイクロセル(小さなスピーカー)を全面に取り付けているため、繊細で歪のない平面波を発生させることができます。構造が全く別物とお考えください。